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イスラエル当局者、ネタニヤフ首相がサウジアラビアを訪問、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談したと明らかにした(23日)
2020-11-30
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イスラエルメディアは先に、ネタニヤフ首相が22日、秘密裏に紅海に面したサウジ都市のネオムを訪れ、ムハンマド皇太子とポンペオ米国務長官と協議したと伝えていた。
パレスチナを支援するサウジは、これまでイスラエルとの公式な接触を避けており、今回もファイサル外相が会談の事実を否定。ネタニヤフ氏もサウジ訪問についての質問に、「私は何年もそうした事にコメントした事はないし、今回もそのつもりはない」と答えた。又、ポンペオ長官のスポークスマンもコメントを拒否した。一方、イスラエルの安全保障会議メンバーであるヨアブ・ギャエアント氏はラジオ局で、会談が行われた事を認めた。
ネタニヤフ氏はこの日の演説で、トランプ大統領が離脱したイランとの核合意に米国は復帰すべきではないと表明。これは、米大統領選で当選を確実にした民主党候補のバイデン前副大統領へのメッセージとみられる。