半導体受託生産の世界最大手・台湾のTSMC、2025年12月までの1年間の決算発表
2026-01-19
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売上高と純利益が共に過去最高となった。売上高は1年前に比べ31.6%増えた3兆8090億台湾㌦、純利益は46.4%増えた1兆7178億台湾㌦だった。
AI向けの半導体の販売が好調で、売上高の6割を生成AIの処理を担うサーバーや、最新のスマートフォンに搭載される先端半導体が占めた。
決算説明会で魏哲家会長は今年はAI向けの需要が一段と増えると強調し、2026年通期の売上高は米ドルベースで30%近く伸びるとの見通しを示した。今年の設備投資は過去最大の約9兆円とする計画。