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トランプ米大統領、イラン指導部が15日に予定していた800件以上の絞首刑を中止したとし、「大きな敬意を表する」と自身の交流サイト「トゥルース・ソーシャル」に投稿した(16日)
2026-01-19
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イラン全土に拡大した反政府デモに対する弾圧で多くの死者が出た事を受け、トランプ大統領は11日、イラン政府がデモ参加者を処刑すれば、「非常に強力な措置を取る」と警告。
その後14日には、弾圧に伴うデモ参加者の殺害は減少しつつあるとし、デモ参加者に対する大規模な処刑が実施される計画はないと現時点で考えていると述べていた。
イラン側は、大規模な処刑の計画もしくはその中止について何ら公表していない。米国を拠点とする人権団体HRANAによると、現時点での死者数はデモ参加者と政府関係者を含む2677人と、14日以降大きく増加していない。
イランで弾圧緩和の兆しが見られる中、米国による攻撃の可能性は後退した。しかし、同地域への米軍の増派は予想されている。こうした中、プーチン露大統領はネタニヤフ・イスラエル首相及びペゼシュキアン・イラン大統領とそれぞれ電話会談し、イラン情勢を巡りロシアが「仲介」役を担う用意があると表明した。