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ボーイングの役員会、システム上の欠陥を認識しながら、当時のCEOが欠陥に関する報道を否定するのを止めなかった可能性がある
2021-02-15
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(米紙WSJ報道8日)
ボーイングの役員会、2度の墜落事故を起こした737MAXのシステム上の欠陥を認識しながら、当時のCEOが欠陥に関する報道を否定するのを止めなかった可能性がある。一部の株主による訴訟に提出された資料で明らかに。ボーイングは2018年10月に起きた最初の事故の2週間ほど後には、原因となったシステムをひそかに修正し始めていたにも関わらず、役員会は、ミューレンバーグ前CEOが「事故の原因はパイロットの操縦ミスにあった」と誤った主張をするのを止める義務を怠ったとしている。